【都城市・三股町】あぐらをかくと股関節が痛い方へ|足の付け根が痛くなる原因とは?
2026/11/03
「床に座ってあぐらをかくと股関節が痛い」
「左右で脚の開きやすさが違う」
「股関節が硬くて、あぐらをかくのがつらい」
都城市・三股町で、このようなお悩みはありませんか?
あぐらは普段何気なく行っている座り方ですが、股関節を大きく動かす姿勢でもあります。
そのため、普段歩いているときには痛みがなくても、あぐらをかいたときだけ足の付け根に痛みを感じる場合があります。
「身体が硬いだけだから」と考える方もいるかもしれませんが、股関節の痛みにはさまざまな原因があります。
今回は、あぐらをかくと股関節が痛くなる原因や注意点、整骨院での対応についてご紹介します。
■ あぐらをかくと股関節が痛くなるのはなぜ?
あぐらをかくとき、股関節は主に次のような動きをしています。
・股関節を曲げる
・脚を外側に開く
・太ももを外側に回す
これらの動きを組み合わせることで、あぐらの姿勢になります。
しかし、股関節周辺の筋肉が動かしにくい場合や、関節そのものに問題がある場合には、足の付け根に痛みが出ることがあります。
また、股関節の形や動かせる範囲には個人差があります。
あぐらがかきにくいからといって、必ず身体が硬いことだけが原因とは限りません。
■ 足の付け根が痛い場合に考えられる原因
あぐらをかいたときに股関節の前側が痛む場合、いくつかの原因が考えられます。
1. 股関節周辺の筋肉への負担
股関節の前側や内側には、脚を動かすための筋肉があります。
これらの筋肉や腱に負担がかかっている場合、脚を開く動作で痛みを感じることがあります。
2. 股関節の動かせる範囲の制限
股関節の動きが少ない場合、あぐらの姿勢を取ろうとしたときに無理な負担がかかることがあります。
3. 股関節そのものの問題
股関節の軟骨や関節唇と呼ばれる組織などに問題がある場合も、足の付け根に痛みが出ることがあります。
股関節唇とは、股関節の受け皿の縁にある、関節を安定させる役割を持つ組織です。
このように、股関節の痛みにはさまざまな原因があるため、症状だけで判断することはできません。
■ 左右で脚の開きやすさが違うのはなぜ?
「あぐらをかくと右脚だけ浮いてしまう」
「左の股関節だけ開きにくい」
という方もいると思います。
股関節の動かせる範囲には、左右差があることも珍しくありません。
その背景には、
・筋肉の柔軟性
・股関節の骨の形
・普段の座り方
・スポーツでの身体の使い方
・過去のケガ
などが関係している場合があります。
ただし、左右差があること自体が必ず問題になるわけではありません。
特に注意したいのは、以前は問題なく動かせていたのに、最近になって痛みや動かしにくさが出てきた場合です。
このような変化がある場合は、股関節の状態を確認することが大切です。
■ あぐらが痛いときに無理にストレッチしてもいい?
股関節が硬いと感じると、脚を大きく開くストレッチをする方も多いと思います。
しかし、痛みがある状態で無理に脚を開くことはおすすめできません。
特に、
・足の付け根に鋭い痛みがある
・股関節が引っかかる感じがする
・脚を開くと痛みが強くなる
・ストレッチ後も痛みが続く
といった場合は注意が必要です。
筋肉の柔軟性が関係している場合もありますが、股関節そのものに問題がある場合には、強く伸ばすことで症状が悪化する可能性もあります。
股関節の痛みは、無理に柔らかくすればよいというものではありません。
■ 股関節が痛いときの座り方の工夫
あぐらをかくと痛い場合は、無理にその姿勢を続ける必要はありません。
例えば、
・椅子に座る
・背もたれを使って身体を支える
・長時間同じ姿勢を続けない
・床に座る場合は無理に脚を開かない
といった工夫があります。
また、床から立ち上がるときにも股関節に負担がかかることがあります。
痛みがある場合は、手をついて身体を支えたり、椅子などを利用したりして、無理のない動作を心がけましょう。
■ 当院では股関節のどこを確認する?
あるむ鍼灸整骨院では、股関節の痛みについて相談された際、単に「股関節が硬い」と判断するのではなく、どの動きで痛みが出るのかを確認します。
例えば、
「あぐらをかくと痛い」
「靴下を履くときに痛い」
「歩くときは痛くない」
「車の乗り降りで痛い」
などです。
同じ股関節の痛みでも、症状が出る動作によって確認するポイントは異なります。
また、腰やお尻の筋肉、骨盤周辺の動きなども確認することがあります。
痛む場所だけでなく、どの動作で負担がかかっているのかを考えることを大切にしています。
■ あるむ鍼灸整骨院での股関節の痛みへの対応
あるむ鍼灸整骨院(都城市・三股町)では、
・いつから痛みがあるのか
・股関節の前側と外側のどちらが痛いのか
・あぐらをかくと痛いのか
・歩行や立ち上がりでも痛むのか
・股関節の動かせる範囲
・左右の動きに違いがあるか
などを確認します。
そのうえで、股関節周辺の筋肉や腰、お尻の状態なども含めて、一人ひとりに合わせた施術をご提案しています。
ただし、股関節の関節唇や軟骨などの問題が疑われる場合は、整形外科での診察や必要に応じた検査をおすすめしています。
■ 股関節の痛みで医療機関を優先したい症状
次のような場合は、整形外科などの医療機関での確認をおすすめします。
・股関節の痛みが徐々に強くなっている
・歩くときにも強い痛みがある
・股関節が引っかかって動かしにくい
・安静時や夜間にも痛みが続く
・転倒後に股関節が痛くなった
・体重をかけられない
特に、転倒後に歩けない場合や急な強い痛みがある場合は、速やかな受診が必要です。
■ よくある質問
Q. あぐらをかくと股関節が痛いのですが、整骨院に相談できますか?
ご相談いただけます。股関節の動きや周辺の筋肉、腰やお尻の状態などを確認します。症状によっては整形外科への受診をご案内します。
Q. 股関節が硬い場合、毎日ストレッチした方がいいですか?
身体の状態によって異なります。痛みのない範囲で行うことが大切ですが、足の付け根に強い痛みや引っかかりがある場合は、無理に続けないようにしましょう。
Q. 左右で股関節の開き方が違うのは異常ですか?
股関節の動かせる範囲には個人差や左右差があります。左右差があるだけで異常とは限りませんが、痛みを伴う場合や急に動かしにくくなった場合は、医療機関での確認をおすすめします。
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■ 都城市・三股町で股関節の痛みにお悩みの方へ
あぐらをかいたときの股関節の痛みは、筋肉の柔軟性だけでなく、股関節そのものの状態が関係している場合もあります。
あるむ鍼灸整骨院では、痛む場所だけでなく、日常生活での動作や股関節の動かしやすさなども確認しながら施術をご提案しています。
都城市・三股町で股関節の痛み、足の付け根の違和感、あぐらをかいたときの痛みなどにお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
あるむ鍼灸整骨院
宮崎県北諸県郡三股町稗田9-14
電話:0986-77-9682
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